ラクトフェリン情報アーカイブ

学術論文については、PubMedなどのオンラインデータベースで情報がかなり容易に入手できるようになっておりますので、ここでは趣向を変えて、英文データベースの検索では絶対にヒットしない雑誌記事の紹介をします。

【最新】日本ラクトフェリン学会学術集会プロシーディング

日本ラクトフェリン学会 第9・10回学術集会実行委員会編
「ラクトフェリン2021・2023:2021 ラクトフェリンと脳機能/2023 ラクトフェリンの可能性を信じて」
アイ・ケイコーポレーション(2023年8月)¥5,000(税別)
ISBN978-4-87492-395-5 C3047
ラクトフェリン2021:掲載論文 8編 61頁
ラクトフェリン2023:掲載論文 15編 92頁
  "Lactoferrin researchers descend on Nagoya Castle”
Alexander DB, Vogel HJ, Tsuda H.
Biochem Cell Biol. 95(1):1-4 (2017)
http://www.nrcresearchpress.com/doi/full/10.1139/bcb-2017-0009
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その他の雑誌

「オレオサイエンス」23巻8号(2023年8月)(日本油化学会)
pp.423-429
「白い乳に含まれる赤いタンパク質〜ラクトフェリンの機能性〜」
燻R喜晴
https://www.jstage.jst.go.jp/article/oleoscience/23/8/23_423/_article/-char/ja
食品化学新聞 2022年9月22日
日本ラクトフェリン学会第10回学術集会(10月15日開催)
「ラクトフェリンでバイオ医薬品を」
佐藤 淳(東京工科大学大学院・教授)
Trends in Glycoscience and Glycotechnology (日本糖質学会TIGG)
Vol. 34, No.198 (March 2022) pp. J19-J23
「塩基性乳清タンパク質ラクトフェリンの糖鎖結合特性と神経再生医療への応用展開」
中村 真男(公益財団法人佐々木研究所附属佐々木研究所ペプチドミクス研究部)
佐藤 淳(東京工科大学応用生物学部生物創薬研究室)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tigg/34/198/34_1957.1J/_article/-char/ja/
  Glycoforum. 2021 Vol.24 (3), A8 (DOI: https://doi.org/10.32285/glycoforum.24A8J)
「神経機能を制御する高機能ラクトフェリンの開発:糖鎖結合能と神経保護機能の融合」
中村 真男(公益財団法人佐々木研究所附属佐々木研究所ペプチドミクス研究部)
https://www.glycoforum.gr.jp/article/24A8J.html
イルシー(ILSI Japan)2021年2月号145号pp.3-12
「ラクトフェリンの免疫賦活機能」
宮川 桃子, 中野 学, 織田 浩嗣(森永乳業(株))
http://www.ilsijapan.org/ILSIJapan/BOOK/Ilsi/ilsi145.php
「進化する皮膚科学」(機能研究・臨床・評価・製品開発の最前線)
エヌ・ティー・エス(2021年8月)
ISBN:978-4-86043-733-6 C3047
pp.57-65
第2章 4節「ラクトフェリンによるバリア機能形成促進メカニズム」
燻R喜晴
https://www.nts-book.com/978-4-86043-733-6/

BIO Clinica 36巻1号(通巻474号)1月号p.42-47
「リポソーム化ラクトフェリンによる疲労感・腸内環境改善作用」
上武ケ子、後藤昌史(サンスター株式会社 基盤事業研究開発部 食品開発研究室)
http://hokuryukan-ns.co.jp/cms/book_category/x02/
http://hokuryukan-ns.co.jp/cms/books/bio-clinica-2021%e5%b9%b4-1%e6%9c%88%e5%8f%b7/

食品と開発 2020年10月号(通巻474号)p.4-7
特集/免疫活性化食品の開発を目指して「ラクトフェリンの免疫調節機能」
1.ラクトフェリン(LF) とは
2 .生体内のLF レセプター(受容体)
3. LFの免疫調節作用
4.高齢者における腸溶性LF サプリメントの免疫調節作用
川上 浩(共立女子大学大学院家政学研究科人間生活学専攻)
https://www.kenko-media.com/food_devlp/archives/4570

「早産のすべて 基礎から臨床、DOHaDまで」
メジカルビュー社(2020年)ISBN978-4-7583-1995-9
編集代表 中井章人・松田義雄・大槻克文
編集 日本早産学会
基礎から臨床まで最新情報を満載した渾身の一冊。『T 基礎編「プレバイオティックスと早産」(22-26ページ)』に、ラクトフェリンに関して4ページにわたる記述あり。
https://www.medicalview.co.jp /catalog/
search.php?id=detail&code=ISBN978-4-7583-1995-9

食品化学新聞 2020年11月12日 p.10
インタビュー記事「日本ラクトフェリン学会第9回学術集会岩手大会を迎えて」
佐藤 れえ子(岩手大学名誉教授)
https://www.foodchemicalnews.co.jp/item/cartfcnews/5573.html

畜産技術(2018年6月号) 第757号  
公社)畜産技術協会刊
P6-10  「角化細胞の分化とバリア機能に対するラクトフェリンの効果」高山喜晴
http://jlta.lin.gr.jp/publish/chikusan/chiku_back/H30(2018).html#06

臨床婦人科産科 72巻3号 368-374 (2018年4月)
「【ここが知りたい! 早産の予知・予防の最前線】早産の予防:薬物療法 腟内環境改善を目的としたプレバイオティクスの早産予防効果は? ―ラクトフェリンによる早産予防効果について―」
大槻 克文(昭和大学江東豊洲病院周産期センター)
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1409209285
日本畜産学会報 2017年88巻3号 pp.293-302.
「経産乳牛へのウシラクトフェリン給与による分娩後の反芻胃内リポ多糖活性の上昇抑制」
蓮沼俊哉1、秋山清2、山本 宏3、横川広明4、山口倫子5、伊藤稔6、上野豊7、水口人史8、佐藤 繁9、寺田文典10、平子誠11、櫛引史郎11
1 富山県農林水産総合技術センター畜産研究所
2 神奈川県畜産技術センター
3 石川県農林総合研究センター畜産試験場
4 茨城県畜産センター
5 千葉県畜産総合研究センター
6 日産合成工業株式会社
7 国立大学法人信州大学農学部
8 山形東亜 DKK 株式会社
9 国立大学法人岩手大学農学部
10 国立大学法人東北大学大学院農学研究科
11 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構畜産研究部門
https://www.jstage.jst.go.jp/article/chikusan/88/3/88_293/_pdf/-char/ja
抗菌ペプチドの機能解明と技術利用
シーエムシー出版(2017)
pp. 28-35
「第T編 第3章 ラクトフェリンの抗菌・抗ウイルス作用機構」
若林裕之(森永乳業(株))
https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=5261

New Food Industry vol.59, No.1 (2017)(食品資材研究会)
pp. 21-28.
「乳由来の鉄結合蛋白質ラクトフェリンの皮膚に対する多面的な機能」
(燻R喜晴)
http://www.newfoodindustry.com/information/cn11/cn33/pg453.html

ミルクサイエンス vol.65, No 3 (2016)
pp. 227-234
「乳タンパク質ラクトフェリンとラクトパーオキシダーゼの口腔衛生分野への応用」
中野学、若林裕之、山内恒治、阿部文明(森永乳業(株))
http://www.jdta.or.jp/jdsa/journal.html

月刊JMS (Japan Medical Society、菊医会) 2016年12月号(vol. 240) pp. 42-47.
「超高齢社会でのラクトフェリン活用」
日本ラクトフェリン学会第7回学術集会/2016年度臨床ラクトフェリン研究会 合同大会
開催/ 2016年10月30日、昭和大学旗の台校舎
http://j-m-s.co.jp/archives/date/2016?cat=5

薬理と治療 (Jpn. Pharmacol. Ther) vol.44, no.9, 1347-1360 (2016)
「ラクトフェリン含有食品が健常な成人の免疫グロブリンA分泌能、腸内環境および睡眠感に与える影響―無作為プラセボ対照二重盲検比較試験―」
上崎聖子1、今中宏真1、水道裕久1、近藤澄夫2、諏訪淳1、松本元伸1
1サンスター、2医療法人健昌会 福島健康管理センター)
http://www.lifescience.co.jp/yk/yk16/ykj1609.html
月刊JMS (Japan Medical Society、菊医会) 2016年6月号(vol. 234)

pp. 42-47.
「日本ラクトフェリン学会セミナー」の紹介
(開催/ 2016年5月18日、東京ビッグサイトにおける第21回国際食品素材/添加物展・会議および第14回ヘルスフードエキスポ(ifia JAPAN2016)/HFE JAPAN2016)にて)
http://j-m-s.co.jp/archives/date/2016?cat=5
  毎日新聞 2016年3月27日
ヘルシーリポート「ラクトフェリン 免疫力維持、整腸作用も」
日本ラクトフェリン学会事務局
http://mainichi.jp/articles/20160327/ddm/010/100/005000c
畜産技術(2016年1月号)第728号  公社)畜産技術協会刊

p44 「ラクトフェリン(用語解説)」高山喜晴
http://jlta.lin.gr.jp/publish/chikusan/chiku_back/H28(2016).html#01
「アポラクトフェリンのすべてがわかる本」アーク出版(2015)

ISBN: 978-4-86059-151-9
井上浩義(慶應義塾大学医学部)
まえがき──生命誕生に関わる魔法の天然物質
1章 母乳に含まれる天然成分「ラクトフェリン」が身体を守る
2章 より進化した「アポラクトフェリン」の登場
3章 「アポラクトフェリン」で健康な身体を手に入れる
4章 美肌と速効ダイエットで20歳若返ろう!
終章 安心して「アポラクトフェリン」を摂るために
https://www.ark-pub.com/
ミルクサイエンスvol.63, No.1(2014)

pp.35-40
「第11回国際ラクトフェリン学会―情報化が進んでも学会に参加する本質的意味は―」
桑田英文(NRLファーマ)
http://www.jdta.or.jp/jdsa/journal.html
デンタルダイヤモンド2013年12月号(第38巻16号)

pp.137-148.
「歯科医院におけるラクトフェリンの効果的な活用」小林幸隆(こばやし歯科医院)
http://www.dental-diamond.co.jp/item/539
家畜診療 vol.60, No.10(2013)

pp.597-602
「乳牛の潜在性乳房炎におけるラクトフェリン加水分解物の治療効果と免疫動態」
松浦優(ちばNOSAI連)、田中秀和(ちばNOSAI連)、榮憲一(麻布大学)、菊佳男(農研機構・動物衛生研究所)、河合一洋(麻布大学)
http://nosai.or.jp/nosai/modules/pico/index.php?content_id=155
ミルクサイエンスvol.62, No.3(2013)

pp.85-104
「乳中の塩基性タンパク質の物理化学的および生化学的特性に関する研究」
川上浩(共立女子大学大学院)
pp.105-109
「ラクトフェリンの生体防御作用に関する研究」
織田浩嗣(森永乳業(株))
pp.111-118
「鉄・ラクトフェリンの形成における性質と鉄強化食品素材としての応用」
上野宏(雪印メグミルク(株))
pp.153-158
「乳・乳成分に期待される新規機能―特にストレス緩和機能について」
小林敏也(雪印メグミルク(株))
http://www.jdta.or.jp/jdsa/journal.html

Food Style 21(日本食品化学新聞社)2013年17巻6号pp.70-71

「ラクトフェリンのノロウイルスなどへの感染防御作用」
新光一郎・若林裕之(森永乳業(株))
https://www.foodchemicalnews.co.jp/page/fs21.html

ミルクサイエンスvol.62, No.2(2013)

pp.29-37
「ラクトフェリンに夾雑する成分のプロテオーム解析」
川上浩(共立女子大学)ほか
http://www.jdta.or.jp/jdsa/journal.html

酪農ジャーナル2013年7月号 (酪農学園大学刊)pp.15-17

「乳に多く含まれるタンパク質ラクトフェリンの多面的な機能」(高山喜晴)
http://selp.net/za/cgi/syousai/s201307.htm
日本補完代替医療学会誌vol.9, No.2 (2012) 

pp.121-128
「ラクトフェリン含有食品の摂取による風邪、胃腸炎への影響―アンケート調査―」
織田浩嗣、中野学、若林裕之、山内恒治、樋田知宏、岩附慧二(森永乳業)
松本哲哉(東京医科大学)
http://www.jcam-net.jp/shoseki/kaishi/kaishi-9-2.html
ミルクサイエンスvol.61, No.2(2012)

pp.105-113
「機能性食品素材としての鉄・ラクトフェリンの応用」上野宏(雪印メグミルク株式会社)
pp.125-140
「生体内に受容体をもつ乳タンパク質の生物学的意義」(ラクトフェリンレセプ ターに関する総説)川上浩(共立女子大学)
pp.141-148
「国内外でのラクトフェリン研究集会と最近の研究動向」島崎敬一 http://www.jdta.or.jp/jdsa/journal.html
ラクトフェリンの基礎知識―第2版
全24頁(2012年4月)
森永乳業(株)食品基盤研究所編
乳業ジャーナル 2012年4月号 pp.43-45

「ラクトフェリンの機能性(続)」島崎敬一
http://www.nyugyo.co.jp/nyugyo_journal/
乳業ジャーナル 2012年3月号 pp.18-19

「ラクトフェリンの機能性」島崎敬一
http://www.nyugyo.co.jp/nyugyo_journal/
“Lactoferrin and its Role in Wound Healing”
「 創傷治癒におけるラクトフェリンの機能」
by TAKAYAMA , Yoshiharu(高山喜晴)
2012 by Springer
http://www.springer.com/biomed/book/978-94-007-2466-2
ISBN 978-94-007-2466-2
e-ISBN 978-94-007-2467-9
DOI 10.1007/978-94-007-2467-9
「スーパーサプリメントの世界」

安藤邦雄(NRLファーマ)
2012年発行 (株)パレード(発売 星雲社)
ISBN 978-4-434-16412-5
  九州歯科学会誌 vol.62, No.2(2009)pp.253-256

「多機能タンパク ―ラクトフェリン―」
中島啓介(九州歯科大学)
http://www.ab.auone-net.jp/~kdsk/bknb.html
臨床検査vol.52, No.4, 459-466(2008.04)

「ラクトフェリンによる口腔症状の緩和」
玉置幸道ほか(昭和大学歯学部)
http://ej.islib.jp/ejournal/top-04851420-52-4.html
臨床検査vol.52, No.4, 459-466(2008.04)

「ラクトフェリンによる口腔症状の緩和」
玉置幸道ほか(昭和大学歯学部)
http://ej.islib.jp/ejournal/top-04851420-52-4.html
“Immune System Control: Colostrum & Lactoferrin”

by Beth M. Ley
2000 by BL Publications (Detroit Lakes, MN)
ISBN 1-890766-11-9
日本歯科評論2011年12月号 pp.141-142

「ラクトフェリンの応用とその可能性/完 作用部位と作用機序」高倉南津子
http://www.hyoron.co.jp/in/dentalreview/dr_/dr_2011/dr_1112.html
日本歯科評論2011年11月号 pp.95-96

「ラクトフェリンの応用とその可能性/第3回 口腔内疾患以外での応用」高倉南津子
http://www.hyoron.co.jp/in/dentalreview/dr_/dr_2011/dr_1111.html
日本歯科評論2011年10月号 pp.151-152

「ラクトフェリンの応用とその可能性/第2回 口腔内での役割」 高倉南津子
http://www.hyoron.co.jp/in/dentalreview/dr_/dr_2011/dr_1110.html
日本歯科評論2011年9月号 pp.165-166

「ラクトフェリンの応用とその可能性/第1回 基本的概要と国際学会のトピック」高倉南津子
http://www.hyoron.co.jp/in/dentalreview/dr_/dr_2011/dr_1109.html
月刊デンタルダイヤモンド2011年5月号 pp.127-136

「臨床例からラクトフェリンの実効を探る」小林幸隆(こばやし歯科医院)
http://www.dental-diamond.co.jp/shop/items/411
乳業技術 Vol. 60, pp.9-22(2011)

「ラクトフェリンの保健機能」織田浩嗣、村田麻衣、山内恒治(森永乳業)
(財)日本乳業技術協会 http://www.jdta.or.jp/
化学と生物 Vol. 49, No. 1(2011)

pp.15-21「ラクトフェリンによる脂質代謝の制御」小野知二、村越倫明(ライオン)
http://www.jsbba.or.jp/02/kaseiindex.html
「機能性タンパク質・ペプチドと生体利用」
日本栄養・食糧学会(監修)
岡 達三・二川 健・奥 恒行(責任編集)建帛社(2010)
ISBN978-4-7679-6150-7  3,600円+税

pp.93-124「ミルクタンパク質ラクトフェリンの生態調節機能とそのメカニズム」島崎敬一
DHstyle 2010年10月号 pp.19-21(デンタルダイヤモンド社)

「ラクトフェリンを取り入れたPMTC」小林幸隆・奥山明香(こばやし歯科医院)
http://www.dental-diamond.co.jp/shop/items/380

酪農ジャーナル 2009年12月号(酪農学園大学刊)

「ミルクのサイエンス(12)ラクトフェリンと鉄・ラクトフェリンの生理機能」吉瀬蘭エミリー、堂迫俊一
http://selp.net/za/cgi/syousai/s200912.htm

日本医事新報 No.4464 (2009年11月14日)日本医事新報社刊

pp.74-75 一週一話「ラクトフェリンと脂質代謝」島崎敬一
http://www.jmedj.co.jp/magadetail.jsp?goods_id=1625

日本歯科評論2009年2月号 pp.154-156

「ラクトフェリンの口腔領域への応用」於保孝彦(鹿児島大学)
http://www.hyoron.co.jp/in/dentalreview/dr_/dr_2009/dr_0902.html

ブレインテクノニュース No.130 (2008年11月15日)生研センター刊

pp.1-5「ラクトフェリンの構造・機能とその利用」島崎敬一

pp.6-9「ウシラクトフェリンと骨芽細胞による骨様組織の形成」高山喜晴((独)農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所)

食品工業 Vol. 51, No. 12(2008 年6月30 日号)

pp.26-31「アポラクトフェリンと終末糖化産物(AGEs)」井上浩義
ミルクサイエンス「乳業技術」号、vol.56, No.4(2008)pp.199-208

「腸管免疫と乳タンパク質」山内恒治、久原徹哉(森永乳業株式会社)
http://www.jdta.or.jp/jdsa/journal.html
Biological functions of Lactoferrin: Basic Research and Applications (4th edition)森永乳業(株)栄養科学研究所編 (日本語版もあり)

編集責任 島崎敬一

日本ラクトフェリン学会学術集会
(ラクトフェリンフォーラム)プロシーディング


13.3MB
日本ラクトフェリン学会 第9回学術集会実行委員会編
「ラクトフェリン2021」(ラクトフェリンと脳機能)
アイ・ケイコーポレーション(2021年9月)
掲載論文 7編 65頁 
  • プロシーディングの閲覧はパスワード認証が必要です。本学会会員の方には事務局からパスワードをお送りします。会員外の方の購読は有料になりますので、購読を希望される方は学会事務局までご連絡をお願いします。
  • 紙媒体の「ラクトフェリン2021」は「ラクトフェリン2023」と合本で刊行予定です。
日本ラクトフェリン学会第8回学術集会 実行委員会編集
「ラクトフェリン2019」(基盤的基礎研究の深化と応用開発研究の進化)
アイ・ケイコーポレーション(2019年4月)
https://twitter.com/87492iandk/status/1131377069948989440
ISBN978-4-87492-367-2 C3047
掲載論文 22編 128頁 ¥5,000(税別)
日本ラクトフェリン学会第7回学術集会 および 
2016年度 臨床ラクトフェリン研究会
合同大会実行委員会 編集
「ラクトフェリン2017」(ラクトフェリンの医療分野での現状と今後への期待)
アイ・ケイコーポレーション(2017年12月)
https://twitter.com/87492iandk/status/939002176692658176

ISBN978-4-87492-355-9 C3047
掲載論文 22編 128頁 ¥5,000(税別)
日本ラクトフェリン学会第6回学術集会実行委員会 編集
「ラクトフェリン2015」(ラクトフェリン機能の解明から利用にむけたグランドデザインの構築)
日本医学館(2015年7月)
ISBN976-4-89044-798-5
日本ラクトフェリン学会第5回学術集会実行委員会 編集
「ラクトフェリン2013」(ラクトフェリン研究の更なる跳躍を目指して)
日本医学館(2013年10月)

日本ラクトフェリン学会第4回学術集会実行委員会 編集
「ラクトフェリン2011」(ラクトフェリン研究の新たな発展を期して)

第3回ラクトフェリンフォーラム
ラクトフェリン2009について

第2回ラクトフェリンフォーラム
ラクトフェリン2007について

第1回ラクトフェリンフォーラム
ミルクサイエンス VOL.53 NO.4 219-376 特集号 (2004)
日本酪農科学会 CODEN:MISAFD ISSN 1343-0289