会則

制定 平成22年3月31日

日本ラクトフェリン学会 前文

ラクトフェリンは鉄結合性の糖たんぱく質で、乳汁、特に初乳に多く分泌され、また、涙液、唾液などの分泌液および血液中に存在し、生体防御に重要な成分と考えられています。最近の研究によりラクトフェリンの構造、抗菌・抗ウイルス活性、免疫調整作用、レセプターを介した細胞内情報伝達系への関与などが明らかにされつつあります。基礎から応用までの幅広い分野のラクトフェリンの研究者がそれぞれの研究成果を発表・討論し、情報を共有することを目的に、2004年に発足した「ラクトフェリンフォーラム」を発展的に解消し、「日本ラクトフェリン学会」を設立いたします。

日本ラクトフェリン学会の会則改定について

2013年5月15日

 本会は理事会の中に会則改定委員会を設け、現在の会則では規定のない部分を補完するための会則の改定について審議を重ねてまいりました。委員会から理事会に提出された改定案をホームページで公示しましたが、会員の皆様から改訂案に対するご意見はありませんでした。これらの手続きを経たうえで、会則改定案は、2013年5月15日の理事会で承認され、施行されましたのでお知らせいたします。

日本ラクトフェリン学会理事長
津田 洋幸

会則PDF