フォーラム賞について

ラクトフェリン研究者の育成・研究奨励を目的に演題の中からフォーラム賞の選考を行い、受賞者の顕彰を行っています。

過去の受賞者は下記の通りです。

第6回学術集会

2014年11月8日 つくば国際会議場
実行委員長 高山 喜晴(農業・食品産業技術研究機構 畜産草地研究所)

「日本ラクトフェリン学会賞」(基礎部門)

IgG Fc融合技術を応用したヒトラクトフェリンの医薬品展開
村田大輔(東京工科大学大学院 バイオ・情報メディア研究科) 
ラクトフェリンの電荷的相互作用による好中球細胞外トラップ放出抑制機能
大久保光修(慶應義塾大学病院 血液浄化・透析センター)

「日本ラクトフェリン学会冨田賞」(応用部門)

リポソーム化ウシラクトフェリンは関節リウマチの病態進行を抑制する
柳沢俊良(広島大学大学院 医歯薬保健学研究科)
ラクトフェリンを含む補助飼料給与が濃厚飼料多給ホルスタイン種乳牛の血液及びルーメン液性状、泌乳及び繁殖成績に及ぼす影響
平子誠 (農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所)

第5回 学術集会

2012年10月27日、昭和大学上條講堂
実行委員長 大槻 克文(昭和大学医学部産婦人科学教室)

「日本ラクトフェリン学会賞」(基礎部門)

ラクトフェリンはマクロファージの TNF-α 産生を抑制する
西山今日子(広島大学歯学部歯学科)
反復強制水泳モデルマウスにおけるラクトフェリンの抗鬱効果
岩田志穂 (鳥取大学農学部獣医臨床検査学教室)

「日本ラクトフェリン学会冨田賞」(応用部門)

放射線誘発の胸腺リンパ腫に対するラクトフェリンの有用性に関する検討
小久保年章(放射線医学総合研究所)
ラクトフェリン受容体を高発現するヒト腸上皮様Caco-2細胞における牛乳ラクトフェリンの取り込みと断片化および放出
秋山友香 (名古屋大院生命農学研究科)

第4回 学術集会

2010年11月13日、長浜バイオ大学
実行委員長 三輪 正直(長浜バイオ大学)

「日本ラクトフェリン学会賞」(基礎部門)

ウシラクトフェリンによるHTLV-1抗腫瘍効果について
田中正和(関西医科大学 医学部微生物学講座)
ヒトラクトフェリンによるTLR4シグナルの調節:自然免疫の緩和な亢進とLPSによる炎症の抑制
安藤堅(東京薬科大学 薬学部)

「日本ラクトフェリン学会冨田賞」(応用部門)

成熟脂肪細胞におけるラクトフェリンの脂肪分解促進作用の解析
藤崎央子(ライオン株式会社 研究開発本部)
大豆レシチンリポソーム化ラクトフェリンは矯正的な歯の移動を阻害することなく歯周組織の炎症ならびに組織破壊を抑制する
川添亜希(広島大学大学院 医歯薬学統合研究科)


第3回ラクトフェリンフォーラム

2008年11月30日、学術総合センター
実行委員長 田中克明(横浜市立大学附属市民総合医療センター)

フォーラム賞 ラクトフェリンは細胞表面にプリオン蛋白質を集積させプリオン複製阻害効果を示す
岩丸祥史(動物衛生研究所 プリオン病研究センター)

糖尿病誘発マウスにおけるlactoferrinの創傷治癒促進効果

輪千浩史(星薬科大学臨床化学教室)

PEG化ラクトフェリンによる鎮痛活性増強効果
石川まりこ(鳥取大学農学部)

ウシラクトフェリン経口投与による歯周病原細菌の抑制
小林哲夫(新潟大学医歯学総合病院)

第2回ラクトフェリンフォーラム

2006年11月26日、東京国際フォーラム
実行委員長 津田洋幸(名古屋市立大学大学院医学研究科)

フォーラム賞 ラクトフェリンによる大腸腺種進展抑制効果の検討
神津隆弘(国立がんセンターがん予防・検診研究センター)

コラーゲンビルトゲル薄膜を用いたラクトフェリンの徐放化と骨組織再生への応用
高山喜晴(農業・食品産業技術総合研究機能畜産草地研究所)

医薬品への展開を目指したポリエチレングリコール修飾ラクトフェリンの開発
野島康弘(東京工科大学バイオニクス学部)

ラクトフェリンのヒト口腔由来細胞に対する影響の解析
鈴木苗穂(ライオン株式会社生物科学研究所)

第1回ラクトフェリンフォーラム

2004年10月30日、品川カンファレンスセンター
実行委員長 島崎敬一(北海道大学大学院農学研究院)

フォーラム賞 ラクトフェリンによるモルヒネ耐性発現遅延効果とその作用機序
竹内 崇 (鳥取大学農学部)

ヒトラクトフェリンおよびその部分断片ペプチドの細胞内局在
松田栄治(国立がんセンター研究所)

C型肝炎ウイルスエンベロープ蛋白質に結合するラクトフェリン由来ペプチドの同定とその感染防御活性
阿部健一(岡山大学大学院医歯学総合研究科)

奨励賞 機能性作物としてのラクトフェリン高発現イネの作出
保坂壮彦(茨城大学遺伝子実験施設)

歯周病におけるヒトラクトフェリンの役割に関する研究
湯本泰弘(北海道医療大学歯科保存学)